アメリカ人150人の生の英会話から学ぶ「This is 英会話」留学せずにリアル英語を学ぼう!

英語 英語
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アメリカ人の生の自然な日常会話から英語を学ぼう!という
英語教材のご紹介です。

購入するのは1回限りの買い切り教材。
それをスマホ・タブレット・パソコンで、いつでもどこでも学ぶことができます。

ネイティブの容赦なく速い英語を聴き取れるようになりたい!
自然な英語をペラペラ喋れるようになりたい!


という方、必見です!



この教材のすごいところはココ!

私は英語大好き人間で、大学も英語学科に進み、英会話スクールに通ったり
したこともありました。

でも、教科書・英会話教室・英会話教材 etc…

正しい文法は勉強できるし、リスニングもある程度は聞き取れるように
なるのですが、私が目標とする

ネイティブとペラペラ英会話

が、どうしてもできるようになる気がせず、なんだかずっとモヤモヤしていました。

いざ英語で何か喋ってみようと思っても、正しい文法で教科書で勉強した
長ったらしい文章で言おうとしてしまう。


日本語だと

「明日どっか遊びに行こうよ」



「明日どこかに遊びに行きませんか?」

と言ってるような…

何だか不自然なんだけど、どうしたら普通の会話っぽくなるのか分からない。

そして、英語教材でリスニングが聞き取れるようになったと思い込んで
実際にネイティブとの会話に臨むと

ネイティブの英語、超速いんだけど!!
全然違うんだけど!!
全然分かんないんだけど!!


という状態。

結論
教科書英語をどれだけ一生懸命勉強しても、文法はマスターできるけれど
英会話はできるようにはならない、と分かりました。

教科書では正しい文法を習得することが目的なので、日常の普通の会話は
マスターできない。

英語教材のネイティブの英語は、英語を勉強する人のために分かりやすく
はっきり、ゆっくり喋っていて、実際にネイティブが普段話すスピードとは別物。

我が家は2019年から2年半ほどアメリカに滞在しておりましたが、
そこで実感したことは、

文法知識などなくても、使える便利なフレーズをちょっと知ってる方が
むしろ会話になる

うちの次女(渡米時、幼稚園の年中)などは、英語知識ゼロの状態で
いきなり現地の幼稚園にぶち込まれ、最初のうちは全力で教室入室を拒否して
逃げようとしていました。

しかし天真爛漫な性格もあり、英語の文法など知らず、単語もよく使う簡単なものしか
分からないのに、しばらくすると、お友達や先生と問題なくコミュニケーションを
とって遊んでいました。

初めて歯医者さんに行ったときには次女は「虫歯」という単語を知らなかったのですが
(虫歯=cavity cavity と言います)

ムーーバー (シにアクセント)

で通していました。
それでも会話は成り立ちます。

こういう、めちゃくちゃで物怖じしない性格の方が英会話をマスターするのは
早いと思いました。
ある意味羨ましいです。

この次女は、幸い小さいうちに渡米し、ネイティブの英語に触れる機会を得られたので
英会話は上達しました。

しかし、そんな環境に身を置くのは実際問題、かなり難しい…

そんなときに、この教材「This is 英会話」

日本人向けに分かりやすくゆっくり喋る英語ではなく、

ネイティブが普段喋る普通の容赦ない超速スピード
教科書には載っていない会話フレーズ


で会話している動画が多数収録されており、生の使える英会話を学ぶことができます!

留学しなくても、生のネイティブの英語の世界に入れる!


慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、アメリカのワシントン大学で国際ビジネスを学び、
大ヒットロングセラー英会話本の著者である沼越康則さんという、なんともすごい方が
プロデュースされています。

英語を知り尽くしている人による教材なので信頼できますね!



無料のYouTubeチャンネルもあるけど…?有料版のメリット・デメリット

「This is 英会話」は無料のYouTube チャンネルもあります。

チャンネル運営者は、教材プロデューサーと同じ、沼越康則さん

私はたまたま、このYouTube チャンネルを見つけたのですが…

これ、すごい!!

と大発見した気分でした。

私が知らなかった、教科書には載っていない言い回しがたっくさん出てきます!

こちらは無料YouTube の一部ですが、例えばこんなフレーズ。


“I’ll stick with the water, please.”
「お水でいいです」(レストランでの注文)

“Do you wanna do an appetizer?” 
「前菜いる?」(お母さんとの会話)

“We’ll do fried pickles, please.”
「フライドピクルスをお願いします」(レストランでの注文)



カジュアルな言い回しのようなのですが、アメリカ滞在中も聞いたことは
ありませんでした。
もしかすると、若いネイティブのお友達ができて一緒に出掛ける機会があれば
聞くことがあったのかもしれませんが。。。


無料なのにたくさんの動画がアップされており、全て英語字幕と日本語翻訳付き。
これだけでも本当に有難いのですが、やはり有料の教材はそれなりにメリットがあります。


メリット

特定のシーンごとに勉強できる

YouTubeではアップされた順番にいろいろなシーンが並んでいます。
一方で有料版は、特定のシーンを選んで学習することができます。

例えば

日常会話編
・アメリカ人のクセ
・初対面・自己紹介
・あいさつ 
etc…

旅行英会話編
・電車
・タクシー
・レンタカー 
etc…

日常英会話編と旅行英会話編で紹介しきれなかった動画編
・日本について何か知っていますか?
・どんな音楽が好きですか?
・最近何に夢中ですか? 
etc…

他多数

★ 海外旅行に行くから「旅行英会話」
★ 今度、仕事で海外から来た人と挨拶するから「初対面・自己紹介」

なんて感じで、ニーズに合った英会話を集中して勉強できるので
より短期間で習得できますね!



詳しい解説が付いている

HPを一番下にスクロールすると教材サンプルを見ることができます!
↓↓↓


すると、無料YouTubeにはない、詳しい解説が載っています。

・そのシーンについての基本的な英会話例と解説
・文化的背景に基づく、日常英会話で使われる単語などの解説
・実際のネイティブによる生の英会話の短い動画と解説
・文法や単語の説明


また、YouTubeは長い動画なので、シャドーイングするには再生箇所を自分で
スタートしたり止めたり、調節する必要がありますが、有料版は動画が短く
区切られているので、繰り返し再生するだけで簡単!
無駄な時間と労力がありません。


英語の勉強を続けるにはモチベーションの維持が必須。

でも、モチベーションが続かない…
という理由のひとつは「面倒くさい」ではないでしょうか…

だから、省ける無駄な労力は極力排除するのが一番!
ラクなら続けられる♪



広告がない

YouTubeを見ていると、やはり「広告が多い」。。。

いちいち中断されます。汗

その点、有料版は当然ですが広告がないので、途中で あーあー… となることなく
心置きなく集中できます。

広告のおかげでYouTubeが無料で視聴できるので、有難いことではあるのですが。。。

地味に重要…


デメリット

アウトプットする機会がない


「This is 英会話」はネイティブの英語を聴いて発音して、自分で学習する教材なので
実際にネイティブと話をすることはできません。

でも、実際にネイティブと話をする機会があったとしても、その前の事前準備がなければ
せっかくの機会がパー
になってしまうこともあり得ます。

ていうか、一番大事なのは事前準備。
毎日の小さな勉強の積み重ねなくしていきなりネイティブとの英会話に臨んでも
ほぼ無意味…
だと思います。

その事前準備に「This is 英会話」はかなり有効だと思います。

「This is 英会話」を全部マスターしたら、もう怖いものなし!
最終レベル「ネイティブ超速スピード英語」を制覇しているんだから。


自分でモチベーション維持

「This is 英会話」は、自分で勉強する教材ですので、

「課題提出して!」
「今日まだ勉強やってないよ!」


と言ってくれる人は、当然ですが…いません。

自分でモチベーションを維持して、毎日続ける必要があります。

「This is 英会話」はスマホでもタブレットでもパソコンでも、いつでもどこでも
簡単に勉強
できます。

気付いたらスマホ見ちゃう、という人は少なくないのではないでしょうか。

幸い、みんな大好きなスマホでも勉強できるので、スマホ開いたら
とりあえず「This is 英会話」
を開いて1日1シーンだけでもいいので
毎日
続ければ、絶対に力はついていくと思います。

どんなデバイスでも、いつでもどこでも簡単に勉強できる
→「めんどくさくない」から継続しやすい!

ひとつのシーンも短く区切られているので、すきま時間に「ひとつだけ」
でも、毎日続ければ確実に実力は蓄積されていくはず!



初心者には難しいかも

ネイティブのリアルな英語の教材なので、初心者にとっては

「?????」

かもしれませんが、有料版では、ゆっくり分かりやすくしゃべってくれる
基本的な英会話
の例の学習から始まります。

そして英単語や言い回しなどの詳しい解説が多々載っているので
いちいち辞書を調べる必要がありません。

基礎からネイティブのリアルな英語という最終目標までを一気に学べるので
私のように、文法を勉強しまくったのに喋れない…という遠回りを
避ける
ことができるのではないかと思います。

無料YouTubeでは解説がないので、初心者の方には少々難しく
有料版の方が有効で、絶対に効率がよいのではと思います。

いろいろ書いていたら、私はなんて遠回りしてきたんだ…
と思えてきました。涙
最初からネイティブの生の英語で勉強できていたら…


口コミ

なんと、口コミが見つからない!
やってみてください。
「This is 英会話」で検索してもGoogle口コミが出てこない。。。

というわけで、HPに載っている口コミしか分からないのですが、
その口コミに私は同意します。


スクールや英語教材は、喋る英語のスピードが遅かったり、実際に使われている
 生の英語とは表現が違っていたりする
けれど、「This is 英会話」は基礎英会話
 だけでなく生の英会話を紹介してくれるので短期間で効果が出る

★ 「This is 英会話」はアメリカ人150人と会話するような感覚で、語学留学を
 しなくても実践的な英会話を効率よく学べる



そうなんです!
スクールや教材は、しゃべるスピードがゆっくりですが、
現実は違う
んです。

だから実際の場面では全く使えなくて、ショックを受ける。。。

「えー!?
一生懸命勉強してきたのに全然違うんだけど!!」

って。

教科書では見たことないスラングだらけだし。

その点、「This is 英会話」は最初から現実の世界の
超速英会話を学べる
ので、英会話ができるように
なりたい人には結局、近道

実際の場面で即、実践にうつせる




HPで紹介されていますが、なんと「国際パイロット養成所」でもこの
「This is 英会話」を利用されている
とのこと。
留学しなくても実践的な英会話を学べるので助かっている、と仰っています。

仰る通り、下手に海外留学するよりも、いろんなネイティブの生の英会話を
学べる
のでは、と思います。
150人ものアメリカ人が登場するので。

人によって、年齢によって、性別によって…使う言葉やイントネーションなど
様々ですよね。

150人のバラエティに富んだ英会話が学べてしまいます。


料金

「This is 英会話」は 買い切り!
一度購入すれば、その後の追加料金は必要ありません。


通常価格32,184円ですが。。。

今だけ特別価格

29,800円(税込)


いつまで特別価格なのかは。。。分かりません。


注意事項があります
お手持ちのスマートフォン、タブレット、パソコンでサンプルの動画を見られるか
確認してからご購入下さい。
ご購入後の返金はできないとのことです。



こんな人におススメ

私の意見ですが、こんな人におススメ

  • テスト英語(文法)ではなく、英会話ができるようになりたい。
  • 実際に使われている生の英語を習得したい。
  • ネイティブの会話スピードについていきたい。
  • 効率よく勉強したい。
  • 自分のニーズに合ったシーンの英会話を重点的に勉強したい。
  • すきま時間で、好きなときに好きな場所で英会話の勉強をしたい。

逆に、おススメではない人はこんな方

  • 無料YouTubeの動画だけで十分。
  • 買ったはいいが、自分で自分を管理して続けることが難しい。
    (この教材に限らず、ですが…)
  • いきなりネイティブ英語は難易度が高すぎる。


最後に

学校で習う英語は「文法」。
でも、残念ながら文法をマスターしても喋れるようにはなりません

教科書の英語は、テストを勝ち抜くためには必要なのですが、英会話には
必須ではありません。

文法ではなく

英語ペラペラ

になりたい方にはかなり有効な教材だと思います。

この教材では150人のアメリカ人の会話約330本を見られます。

これを全部制覇したら、即実践にうつせるのではないかと思います。

有料版では、この生の英会話が効率よく学べるように作られています。

海外留学したら、超短期間でも30万、いや、もっとではないか。。。

1ヶ月だけ海外に行っても、正直ペラペラになるかと言ったら。。。

私には無理です。。。



それに比べたら破格の29,800円で、海外留学以上の価値があると思います。

一度英会話を身につけたら一生の財産
そのために自分に投資するには破格に見えます。

買い切り価格で、1ヶ月で終わる短期留学どころではなく、一生使い放題



ぜひ、HP一番下にあるサンプルを見てみて下さい
現地の映像を見ているだけでも海外留学した気分になって、
ワクワクしてきます!

こちらから見られます!
↓↓↓



それでは最後までお読み頂きありがとうございました😊




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