2025年3月の春休みに、もうすぐ 高1&小5 になる子供と一緒に
フィリピン「セブ島」へ海外旅行に行きました。
そのときの体験談を共有したいと思います!
こちらの記事では、雰囲気抜群の超有名レストラン
「マリバゴグリル」
に4日連続で通いつめ制覇したメニュー情報などなどを
徹底レポートしたいと思います!
結論:★★★★★(★5つ)
それでは最後までごゆっくりご覧ください😊
セブ島のガイドブックには必ず載っているのではないか、という
有名レストラン「マリバゴグリル」が、今回泊まったホテル
「ブルーウォーター・マリバゴ・ビーチ・リゾート」から
なんと歩いて5分!
ホテルの立地、ステキすぎ。
ということで、到着日と出発日を除き、毎日マリバゴグリルに通い詰めました。
4日連続。
アホですかね。笑
2日目から既に、店員さんに顔を覚えられていました。
「昨日はあっちの席だったよねー」って。
フィリピンの店員さんって、みんなとってもフレンドリーです
マリバゴグリル (Maribago Grill) の基本情報
まずは基本情報から。
住所
住所はこちら👇
Bagumbayan 1, Maribago, Lapu-lapu City, 6015 Cebu
クレジットカード使えます!
過去の情報を調べるとクレジットカードが使えないという時期もあったようですが…
クレジットカードは問題なく使えました!(2025年3月)
必要最低限の現金しか持っていなかったりする私のような旅行者には
クレジットカードが使えるかどうかは重要だったりします。
一番最初に行ったときに入口で真っ先に確認した情報は
「クレジットカード使えますか?」
でした。笑
サービス料・チップ
メニュー表の端っこに下記のような内容の注意書きが書いてあります。
・値段はVAT込みです。
・お会計には10%のサービス料が加算されます。
ということで、レシートを見ると最初から10%のサービス料が加算された金額に
なっているので、基本的にチップは不要かと思います。
マリバゴグリルの雰囲気(抜群!)
こちらのレストランがなぜ必ずガイドブックに載ってるかって。。。
雰囲気じゃないでしょうか。
超南国チック🌴
このとおり👇

屋外の広い敷地に、カーブした形の茅葺屋根の小さい小屋?みたいなものが
たくさん並んでいます。
この小屋は「ニパハット」というそうです。👇
ニッパヤシの葉は軽く繊維質で丈夫であるため、植生が豊富な地域では乾燥させた葉を屋根材・壁材として利用される[3]。特にフィリピンでは伝統的に、竹を骨組みとして葉を編みこんだもの (nipa shingle) を作り、屋根材や壁材として用い、伝統的家屋(タガログ語: バハイクボ〈bahay kubo〉)、(英語: ニパハット〈nipa hut〉)を建設する[11]。
引用:ウィキペディア ニッパヤシ/利用
その小屋の中にテーブルがあって、個室状態。
お隣の席(小屋)に座っているグループは見えません。
メインの場所?店内?には普通のテーブル席もありますが、雰囲気は断然
この小屋が勝ちかな、私的には。
店内といっても、完全な室内ではなく、気温は外と同じ状態です。
屋根があるけど壁はない…みたいな。
私たちが初マリバゴグリルを訪れた日は、小屋も空きがあったので
「どこに座る?」と聞かれました。
が、初めてなので小屋がなんだか特別な神聖な場所に見えた?のと、
長女のよく分からない希望により、店内のテーブル席に座りました。
2日目・3日目・4日目は小屋を選択。
結論、やっぱり小屋の方がよかった💗
平日は空いているようでしたが、土日は結構埋まってました。
私たちは予約はしていませんでしたが、なるべく夕方の早い時間に行ったので
幸い、どの日も小屋に空きがありました。
混む時間帯だったりすると満席かもしれないので、確実を狙うなら
予約しておいた方がよいかもしれません。
フィリピンでは、ぬれたおしぼりは出てきませんが、ちょうど私たちの座った
小屋の前に水道がありました。
ここで手を洗えるようです。
洗ってるお客さんも見ましたので多分OK。
これは私たちが座った小屋の中から撮った写真です。👇
真ん中に見える、学校の校庭にある手洗い場みたいなのが水道です。笑

小屋の中には大きなテーブルと、大きな扇風機がありました。
私たちが行ったのは全て夜だったので、扇風機があれば冷房が無くても十分OKでした。
私は冷え性人間なので、日によっては扇風機もいらないし、薄いカーディガンを
羽織っていた日も。
夜は暑くもなく、寒くもなく…という感じでした(3月の情報です)。
テーブルの上にはランプ。
そして、店員さんを呼ぶ用のベルが置いてあります。
置き忘れ?ていてベルがない日もありましたが、言えば持ってきてくれます。笑
蚊取り線香も焚いてくれました。
見た目が日本の蚊取り線香と似ていたので、店員さんに

それ、日本のと同じ~(in English)
って言ったら、フィリピンでは蚊取り線香は
カトール(Katol)
っていうんだよ、って教えてくれました。
私の拙い耳には「カト」って聞こえましたが、後から調べたら「カトール」だそうな。
「かとりせんこう」の最初の2文字が同じだったので覚えてました。笑
覚えやすいですね。
事前に調べた情報によると虫除けスプレー推奨、とのことだったので、ホテルで
部屋を出る前に虫除けスプレーもシュッシュしてきました。
それらのおかげか、私は蚊に刺された記憶はありませんが、10才次女は
ちょっと刺されたとのこと。
私・長女・次女の3人がいた場合、蚊は全て1番体温が高くて血がおいしい
次女に向かいます。
気の毒ですが、こればっかりはどうにもできない…
特に蚊に好かれる次女には虫除けスプレーを念入りにするよう指示しましたが。
なんかブーブー言ってる次女に、

よかったじゃ~ん!
血がおいしいってことじゃん!
まずいよりいいでしょ!?
蚊に好かれてるんだよ!?
嫌われるよりいいじゃん!
って言ってみたけど、10才にもなるとさすがに、あまり騙されてくれないな。
話がそれたので元に戻し。。。
マリバゴグリルのメニュー情報にうつります!
メニュー
マリバゴグリルの全メニューです♪
(2025年3月)


上の写真は小さすぎて見えないので拡大写真(2枚)です👇
【拡大写真①】

【拡大写真②】





写真がクリアでなく申し訳ないのですが…
何となくお分かりでしょうか。
ローカルフードはメニューの名前を見ても何だか分かりません…汗
英語名のものはだいたい検討がつくのですが。
そして、ご覧のとおり写真も一部しか載っておらず、さらにそれがどの料理なのか不明。汗
私はネットで調べながら注文しました。
あとは、店員さんに聞くと英語ですが教えてくれます。
こんなとき、やっぱりネットは便利です。
全て店員さんに聞いたら、いくらフレンドリーでもさすがに嫌がられるだろうし。
★フィリピン料理の達人。名前見りゃ全部分かる。
★何が出てきてもOK!試してみるぜ!
という方以外は、何らかの方法でインターネット確保していくことをお勧めします。
海外WiFiレンタル情報などのこちらの記事もご参考にどうぞ。
(セブ島旅行記⑦タクシー乗るならGrab&海外WiFiレンタルおすすめ3社比較)
私たちが頼んだ全メニュー【実食レポ】
それでは、私たちが4日連続で通い、頼んだメニューを全部レポートします😊
その前に。。。
最初にこんなかわいいお皿を持ってきてくれます。
バナナの葉っぱのお皿🍌
フィリピン!って感じですねー。
テンション上がります♪

フィリピンでは日本のように、無料のお水は出てきません。
普通のお水が欲しい場合は Bottled water (30ペソ 約78円) になります。
私はビールでしたが。笑
それでは食レポを始めます。
Appetizerより
👇Baked Scallops
@330ペソ(約855円/1ペソ=2.59円で計算)

ホタテのチーズ焼きみたいな。
ホタテ小さいしなー。。。って実は侮っていたのですが、食べてみたらウマ。
リピ候補入りしました。
しかし、後日リピしようとしたら売り切れで頼めませんでした💦
次女が、このホタテの殻を持って帰りたいとか言っていました。
やめさせましたが。
👇Pork Lumpia Shanghai
@280ペソ(約725円/1ペソ=2.59円で計算)

Lumpiaというのはフィリピン風の春巻き。
Pork Lumpia Shanghai というのは豚ひき肉バージョン。
他に野菜バージョンなどもあるようです。
マリバゴグリルのこちらの Lumpia は具が豚ひき肉のミニ春巻き、って感じでした。
ソースはスイートチリソース。
ご想像通り、おいしいです。
一皿にミニ春巻き8本でした。
👇Chicken Mango Salad
@495ペソ(約1,282円/1ペソ=2.59円で計算)

サラダにマンゴーは合わないだろうなー。
でもフィリピンと言えばマンゴーだから、頼んでみようかなー。
ってノリで頼んでみたら、これが超気に入ってしまった!
マンゴーとチキンと、そしてこのドレッシングが不思議なことに超絶合う!
びっくりの組み合わせでした。
ドレッシングがマンゴーに合うように作られている気がする。
「サラダにフルーツ」系って、好みが分かれるかもしれませんが、
野菜嫌いの次女は別として、私と長女には大ヒットで毎日リピしました。
Vegetablesより
👇Bicol Express
@295ペソ(約764円/1ペソ=2.59円で計算)

豚肉と唐辛子などをココナッツミルクで煮込んだフィリピン料理らしい。
超ココナッツミルクLOVERの私は、これが気になって仕方なかったのでオーダーしました。
予想通り私にはドンピシャ!
ココナッツミルクが苦手な長女も食べていましたが、ほぼ私が食べました。
後日リピもしました。
ココナッツミルクが好きな方はお試しを。
Set Meals より
Set Meals は、ライスとパパイヤの漬物がセットになったお1人様用。
(Served with rice and pickled papaya. とメニューに書いてあります。)
メインの料理を単品で頼むとシェアサイズで出てくるけれど、こちらの Set Meals にすると
1人分の量になっているので、うちはこのお1人様用をいくつか頼んで、私と子供2人の
3人でシェアしました。
少しずつ、できる限りたくさんの種類のお料理を食べたかったので。
👇Set Meals / Grilled Chicken
@230ペソ(約596円/1ペソ=2.59円で計算)

このチキンは、鶏もも丸焼き?です。
添えてあるソースは唐辛子などが入ったお醤油のような…
ほとんどの料理に同じものが付いてきました。
ソースを付けなくても味がついていて、お肉は柔らかく、おいしかったです。
長女が気に入り、リピしました。
👇Set Meals / Grilled Liempo
@295ペソ(約764円/1ペソ=2.59円で計算)

これは豚バラ肉の炭火焼らしいです。
Grilled Pork Liempo というのがお肉メニューセクションにもあるのですが、
そちらはシェアサイズだと思われます。
私たちは少しずついろいろ食べたかったので、Set Meals の方を頼みました。
そうすると、お肉1人分サイズと、ライス・漬物のセットが出てきます。
お肉は豚肉のバーベキューって感じでおいしかったです。
あ、バーベキュー=炭火焼か。同じだな… 説明むずい。
ソースは他のお肉料理と同じものです。
👇Set Meals / Grilled spareribs
@295ペソ(約764円/1ペソ=2.59円で計算)

豚スペアリブです。
お肉セクションにも Grilled Pork Spareribs というのがありますが、そちらは
シェアサイズなので、またまた1人分サイズの Set Meals をオーダー。
Set Meals だとスペアリブの塊が2つです。
このスペアリブが柔らかくて、日本人おなじみ?の甘辛味っぽくておいしかった!
なので後日リピしました。
ソースは、こちらも他お肉料理などについているのと同じです。
👇Set Meals / Tangigue a la Pobre
@295ペソ(約764円/1ペソ=2.59円で計算)

Tangigue とは「さわら」らしいです。
Seafood セクションにも同じメニューがありますが、そちらはシェアサイズなので
1人分の Set Meals のものをオーダー。
お魚の照り焼きって感じでおいしかったです。
こちらのソースも他のメニューについているのと同じです。
Meat より
👇Native Chicken Adobo
@420ペソ(約1,088円/1ペソ=2.59円で計算)

Adoboとはフィリピンの代表的な料理とのこと。
ぜひ試さなければ。
鶏肉の煮込み料理で、日本人みんな好きな味ではないかと思います。
👇Sizzling Sisig
@420ペソ(約1,088円/1ペソ=2.59円で計算)

シシグは、これもフィリピンの代表的な料理。
数年前、初のセブ島旅行に来たときにも食べたのですがあまり記憶に残っておらず、
今回もトライ。
そしたらこれがハマってしまった!
生卵が1個、上にのってきます。
今回は最初から黄身が割れてましたが、割れてないのがデフォルトかと。
家でも作れそうじゃん?って思っていたのですが…
なんか、カリカリした部分が入ってる?
シシグとは、豚の頬肉・耳・軟骨・内臓などが使われるらしい。
それでなのかな?カリカリしてるの。
聞きなれない怪しい部位が入っているかもしれませんが、全然クセも臭みもなく、
甘辛味で超私好み。
このカリカリ部分にハマってしまい、これは家ではマネできない、ここで食べなければ、
ということで滞在中にリピしました。
👇Beef Steak Pinoy Style
@420ペソ(約1,088円/1ペソ=2.59円で計算)

ビーフステーキ…名前から想像したものとは別のものが出てきました😅
お肉はちょっと硬めだけれどおいしかったです。
👇Pork BBQ (5 STICKS)
@320ペソ(約829円/1ペソ=2.59円で計算)

豚のバーベキュー串 5本。
当然おいしいやつです。
これを好き嫌い大魔王の次女がたいそう気に入って、彼女の中ではダントツ1位メニュー。
後日リピしました。
Seafood より
👇Garlic Shrimp
@495ペソ(約1,282円/1ペソ=2.59円で計算)

殻付きの大きなエビ5匹!
ガーリックが効いたソースがたっぷりかかってます。
殻はむく方もいるかもしれませんが、何でも食べてしまう私は
頭からしっぽまで、残すところなく殻ごと全て食べました。
エビの殻や頭好きな人なら全部食べられるかと。
エビ嫌いな次女は別として、長女も気に入ったので後日リピしました。
👇「Grilled or Fried Squid」 というメニューの “Fried” の方
@420ペソ(約1,088円/1ペソ=2.59円で計算)

メニューを見ると、イカ料理がたくさんある。。。
よく分からないので店員さんにおススメを聞いたところ、Fried が人気とのことなので
そちらをオーダー。
イカの中に、刻んだ玉ねぎなどの具が入っていて、新鮮なイカって感じでおいしかったです。
こちらのソースも他お肉料理などについているものと同じです。
Dessert より
👇Mango Float
@95ペソ(約246円/1ペソ=2.59円で計算)

デザートカテゴリーにある「マンゴーフロート」なるもの。
全く別のものを想像したのは私だけでしょうか?
アイスが何かに浮いてるような…
何だか詳細は分からないまま子供が頼み、出てきたものは想像とは全く別の形状をしてました。
が、これはこれでめちゃおいしい!
ミルフィーユみたいなマンゴーアイスケーキって感じ?
一番上に見える黄色いものは…そう、マンゴーです😆
👇Halo-Halo
@185ペソ(約479円/1ペソ=2.59円で計算)

「ハロハロ」とはフィリピンの言語、タガログ語で「混ぜこぜ」という意味らしいです。
かき氷にカラフルゼリー、ナタデココ、バナナ、練乳など、いろいろ入ってます。
そして一番上に紫色のウベアイス。
「ハロハロ」という名前はいまや日本でも有名ですが、これが本場のハロハロなんですね。
結構ボリューミーで甘くておいしかったです。
Fresh Fruit より
👇Fresh Fruit カテゴリーにある 「Mango」 (= Mangoシェイク)
@145ペソ(約376円/1ペソ=2.59円で計算)

フィリピンに来たら絶対に飲まなければいけないマンゴーシェイク(私の中では)。
やっぱり、お・い・し・い😆
ちなみにこれ、私たちが泊まったホテル(ブルーウォーター・マリバゴ・ビーチ・リゾート)の
レストランでは@302.95ペソ(約785円/1ペソ=2.59円で計算)でした。
(詳細はこちらの記事↓をどうぞ)
セブ島旅行記⑥ブルーウォーター・マリバゴ・ビーチ・リゾート/レストラン・プール・ビーチ情報♪
マリバゴグリルではホテルの半額以下ですが、味は同じくおいしいです♪
量もほぼ同じ。
おススメ!
👇Fresh Fruit カテゴリーにある 「Buko」 の値段の高い方(=Bukoシェイク)
@145ペソ(約376円/1ペソ=2.59円で計算)

同じカテゴリー内に値段違いの「Buko」が2つあるので念のため店員さんに聞いたところ、
145ペソの方はココナッツミルクのシェイク
95ペソの方はココナッツジュース(透明のやつ)
と教えてくれました。
あの白いココナッツミルク大好きな私が頼んだのはシェイクの方です。
ココナッツミルク好きには大ヒットするであろう、ココナッツミルク味。
タピオカココナッツミルクの味が好きな人なら気に入るのでは。
私の中ではマンゴーシェイクに肩を並べるレベル。
👇(右)Fresh Fruit カテゴリーにある 「Melon」 (= メロンシェイク)
👇(左)Fresh Fruit カテゴリーにある 「Watermelon」 (= すいかシェイク)
どちらも@145ペソ(約376円/1ペソ=2.59円で計算)

私がスイカ、長女がメロンをオーダー。
どちらも「ザ・スイカ」「ザ・メロン」というお味。
さっぱりしていて超おいしい♡
フルーツそのまま飲んでるような。
私は今回の旅では「マンゴーシェイクしか飲まない」と決めてきたのですが
他のも試してよかった😆
Beverages / Beer より
👇Soda (c) @75ペソ(約194円/1ペソ=2.59円で計算)
👇San Miguel Light @105ペソ(約272円/1ペソ=2.59円で計算)

奥に見える缶コーラが「Soda」。
Sodaとは炭酸ソフトドリンクのことで、メニュー表には書いてありませんが
いろいろ種類がありました。
うちの子はコーラばかり飲んでました。
ご覧のサイズの缶がそのまま出てきます。
手前に見えるのがフィリピンのビール「San Miguel」。
それもいろいろ種類がありますが、写真は「Light」です。
こちらも瓶そのまま出てきます。
自分の舌に自信がないのでご参考までにですが、全然水っぽかったりせず
しっかりビールの味がしておいしかったです。
缶コーラも瓶ビールも、一緒にコップが出てくるときと、こないときがありました。笑
ソフトドリンクに氷は出てきませんでしたので、だんだんぬるくなります。笑
総評★★★★★
4日連続で通ったことからもうお分かりだと思いますが、総評★5つです!
⭐雰囲気抜群
⭐ホテルよりリーズナブル
⭐店員さんが超フレンドリーで気がきく
⭐お料理がおいしい
⭐クレジットカードが使える
ホテルの近くにこんな素敵なレストランがあったのでラッキーでした。
マリバゴグリルに行こうと思っている方、セブ島でいいレストランないかなー、と
探している方のご参考になれば幸いです。

それでは最後までお読み頂きありがとうございました。
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